鹿児島寿蔵 (かごしまじゅぞう)

鹿児島寿蔵

鹿児島寿蔵 略歴・プロフィール

1898(明治31)福岡〜1982(昭和57)年
紙塑人形作家。歌人。戦後2人目の人間国宝。福岡高等小学校卒業頃から正岡子規の作品に親しみ、島木赤彦、土屋文明らに師事。岡田三郎助の本郷洋画研究所入所の翌年に「甲成会」を結成、人形製作の芸術運動を起す。4年連続で宮中歌会始選者となり、その任は10回続いた。重要文化財(紙塑人形)保持者。『行路』『潮汐』等、歌誌創刊にも携わる。

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