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藤田嗣治 (ふじたつぐじ)

藤田嗣治 ふじたつぐじ



1886年 軍医総監藤田嗣章の次男に生まれる。
1910年 東京美術学校を卒業し、同年白馬会に出品。
1913年 渡仏し、ひどく貧窮しながら制作を続ける。
妻フェルナンド・バレーの献身により、1917年シェロン画廊で初の個展。ピカソの友人の批評家アンドレ・サルモンがカタログの序文を書く。
1919年 サロン・ドートンヌに初出品で入賞し、直ちにその会員に推される。日本の伝統美を踏まえたその絵は、フランス人にはエキゾチックなものに映り、大きな名声を得る。
1921年 サロン・ドートンヌ審査委員となりエコール・ド・パリの有力作家となる。
1925年 レジオン・ド・ヌール五等勲章を贈られる。
1955年 フランス国籍を取得。
日本芸術院会員を辞任。
1959年 君代夫人とともにカトリックの洗礼を受ける。洗礼名レオナール。
1966年 ランスのノートルダム・ド・ラ・フジタ礼拝堂を自ら建設。
1968年 スイス、チューリッヒの病院で死去。享年81歳
日本政府より勲一等瑞宝章を追贈。




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