徳田八十吉 (とくだやそきち)

徳田八十吉 略歴・プロフィール
昭和8年9月14日-(1933-)
小松市生まれ、本名徳田正彦。金沢美術工芸短大中退後、初代八十吉に九谷焼の上絵釉薬、2代八十吉に、現代陶芸を学ぶ。昭和33年(1958)第1回一水会陶芸展初入選、52年(1977)日本伝統工芸展総裁賞、平成2年(1990)国際陶芸展グランプリ受賞、5年(1993)紫綬褒章受章。石川県陶芸協会会長、日本工芸会理事、一水会陶芸部運営委員。小松市在住。
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